常緑ガマズミ【ビバーナム・ティヌス】:白い集合花と、光沢のあるコバルトブルーが魅力の、丈夫な庭木 | 神多野園芸

2018/11/10 16:20

学名:Viburnum tinus
樹高:2~3m ※樹高と葉張りは、育て方や環境等にも因るので目安。
樹形:立性の株立ち。
葉色:濃緑色。
剪定・刈込:成長がやや遅いので、剪定の手間は少ない。樹形を乱す枝を挟む程度。
病気:強い。
害虫:やや強い。ハムシ等の害虫が葉を食害するので、発見次第、スミチオン等の殺虫剤を散布。
日照:日向を好むが、耐陰性が強く、半日陰でも生育可能。
成長:やや遅い。年間20~30cm。
耐寒性:強い。
耐暑性:強い。
施肥:2~3月頃と9月頃に緩効性肥料。



【育て方の備考】

・冬の寒さで葉が痛む事があるが、春には新芽が萌芽する。冬の北風が当たり辛い場所で育てると、葉の痛みが軽減されるので好ましい。


・風通しの良い日向が好ましいが、或る程度の耐陰性を備えているので、半日陰でも生育する。


・害虫が葉を食害していたら、スミチオン等の殺虫剤を散布する。萌芽力が強く、葉を食害されても良く回復する。


・花数や結実の確率は、諸条件で変わり易いようだ。



【概要】

更新途中。
日本等に自生するガマズミの仲間。日本に自生するガマズミは落葉するが、ビバーナム・ティヌスは常緑低木。

3月から4月頃、白い集合花が咲く。


秋に光沢のあるコバルトブルーの実がなる。開花しても必ず結果するとは限らない。

花も実も観賞価値が高いので、花材に使われる。



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ビバーナム・ティヌスの花盛りが過ぎました。