2016/08/17 13:19


学名:Nandina domestica 'Otafukunanten'
樹高:約0.6m ※樹高は環境や仕立て方にも因る。
樹形:球形。矮性種。
葉色:明るい緑色。冬は真紅に紅葉して見事。

    冬以外でも、先端の葉がやや赤色や黄緑色を帯びることが多く、複雑な色合いを見せる。

    ナンテンより葉が丸いが、形状の変異が多い。
剪定・刈込:2月頃から春の新芽の展開前までが適期。梅雨でも良い。樹形を乱す枝を挟む程度。

        成長が遅い為、剪定の手間は少ない。
病気:強い。
害虫:強い。
日照:日向を好むが、多少の半日陰でも生育する。

    冬の紅葉は、日向の霜が降りるような場所でないと発色が悪くなる。
成長:遅い。
耐寒性:強い。
耐暑性:強い。
施肥:2月と9月に緩効性肥料。
用途:グラウンドカバーや寄せ植え、庭木、生垣、鉢植え、盆栽、花材等。
    矮性種なので、狭い場所にも植えやすい。
    また、庭の前面に植えて、奥に背丈のある植物を植えると、立体感のある庭ができる。
    オタフクは「お多福」、ナンテンは「難を転ずる」に通じることから、縁起木、厄除け等にも利用。
    特に正月の飾りとして人気がある。


【育て方の備考】
・冬の紅葉は、日差しが足りないと発色が悪くなる事がある。冬は日向で霜が降りるような場所が良い。


【概要】
常緑広葉樹。ナンテン(南天、Nandina domestica)の園芸品種。
最終樹高が約0.6mほどの矮性種で、枝葉が密生して球形に育つ。
ナンテンと違い、実はほぼつかない。
別名として、ゴシキナンテン(五色南天)、オカメナンテン(お亀南天)等とも呼ばれる。

葉は明るい緑色。冬以外でも葉が赤色や黄色を帯び、複雑な色合いを見せる。



冬は全体が紅葉して光沢のある真紅の球形となり、見事。
紅葉は春先頃まで楽しめる。


成長が遅く、自然と球形に育ち易いので、剪定の手間はほとんど掛からない。
樹形を乱す枝を挟む程度。
暑さや寒さ、病害虫に強く、矮性種で大きくならず、とても育て易い。
現代の園芸事情にとても適している。
オタフクは「お多福」、ナンテンは「難を転ずる」に通じることから、縁起木、厄除け等にも利用。
特に正月の飾りや寄せ植えに用いられる。



以下で販売しております。